ドイツ文化

ドイツの女の子は馬が大好き!ドイツで馬を飼うのにかかる値段は?

ドイツに来て、おもちゃ売り場などへ行くと、気づくことがあります。

馬が多い。馬グッズが多い。

カワイイ系の馬からカッコイイ系の馬まで、これでもかというくらい馬。

そんな馬グッズの紹介と、なぜ馬グッズが多いのかについてお伝えしたいと思います!

目次

馬グッズ一部ご紹介

画像を良く見て頂けると分かると思うのですが、これは馬グッズスペースです。

くし、ノート、色鉛筆やヘアゴムまですべて馬です。

日本なら、うさぎとか猫とかKawaiiキャラクターなどが描かれているところですが、こちらでは馬です。

もちろん馬以外もありますが、馬グッズ売り場が幅をきかせています

日本ではまず見かけない光景ですよね~。

移動遊園地のバルーンも馬(ユニコーン)率高いです↓

ドイツの小学生が持つ(いわゆる)ランドセルにも、馬↓わりとリアル。

イケ馬と美少女

おもちゃ売り場には、馬フィギュアが並んでいます。

先日ご紹介したplaymobil(プレイモービル)も、もちろん馬グッズは豊富で、馬車や馬のお世話、馬牧場から馬を乗せるための車まで、それ以外も多数そろっています。

そして、極めつけは、馬雑誌も普通に売っています

もう、馬好きさんには天国の様な環境ですね!

これ↓は、うちの子が欲しがったユニコーンの付録つき雑誌です。

中には、ユニコーンのまんが、パーティーでの馬グッズの作り方、ユニコーンぬり絵、ユニコーングッズの紹介などが掲載されています。

この雑誌は子供向けですが、もっとリアル系馬雑誌もたくさん書店に並んでいます。

これらを見ると、女の子向けの馬グッズがほとんどです

何故、ドイツの女の子に馬が人気なのか

なぜ、こんなに女の子向け馬グッズが多く置いてあるのか?

それは、ドイツの女の子の間では、乗馬や馬術が圧倒的に大人気なのです

そして、ドイツ国内でも、馬は若い女の子向けのものという認識がある様で、女の子向けグッズがほとんどを占めています。

ドイツでは、ちょっと郊外に出ると、広い牧場に馬が居て、ドイツ人にとって馬は、犬や猫と同じようになじみ深い存在なのだそう。

(そうはいっても手軽に飼えるものではないですが…)

馬の性格も、穏やかで従順で繊細で…と女の子に好まれやすいのでしょうね~。

ドイツで馬はいくらする?飼うのにいくらかかるか?

面白そうだったので、ドイツでの馬事情について詳しく調べてみました!

ドイツの馬の売買サイトを見ると、子馬やポニー1頭が、安いもので€500~売っていたりします

馬の血統や色、目的別に選ぶことができます。

ほんとうに、日本のペットショップで犬や猫を購入するのと変わらない感じで購入できちゃうようです

でも、もちろん毎日のお世話が必要になります。

さすがに家が牧場でもない限り毎日のお世話は難しいので、大体は乗馬クラブにお金を払って面倒を見てもらうことになるそう

ちょっと調べてみたら値段もさまざまでしたが、場所代、エサ代、保険料金その他もろもろの費用で、高額になることも(地域にもよる)。

ドイツで馬を飼うために必要な金額の詳細を調べてみました~↓

・Stallmiete(家賃):約€180~€350/月

大都市に近づくほど、より高価になります。

・Hufschmied(装蹄師):約€30~€120/6~8週

6〜8週ごとに必要に応じて来ます。

・Impfungen(予防接種):約€150/年

年に2回ワクチン接種されるべきです。

・Pferdezahnarzt(馬の歯科医):約€130/年

1年に1回、馬の歯の健康と歯のケアが必要。

・Pferdehaftpflichtversicherung(馬の賠償責任保険):約€100/年

事件の場合に非常に高価になる可能性がある。

・Reitunterricht(乗馬のレッスン):約€50~€300/月

レッスンの回数や各コーチの費用に応じて料金は変わる。

・Ausrüstung(設備):約€300/年

使用目的、品質、数量によって異なる。

・Rücklagen(引当金):約€500/年

予備のお金。

出典:ehorses Europas führender Pferdemarkt

色々な費用がかかるもんですね~。

ドイツで馬を飼うのに必要な総合計金額は、最小€4.180~最大€9.940/年。

コストは上下に変動する可能性があり、賃貸料が安い地域に住んでいる人は、安くなるそうです。

しかし、フルで払うとこんなお値段に!お高いですね…。

上流階級のお楽しみといったところでしょうか。

次女が馬にはまる

こんなに馬がいると、環境に影響されてか、次女が馬グッズを欲しがるようになりました…!

上の子はあんまり興味なし。

我が家に最初に来たファースト馬はこちら↓

ドイツのフィギュアメーカーであるSchleich(シュライヒ)のもの。

羽のあるペガサスで、女の子向けにキラキラストーンが付いています。

もちろん、Schleich(シュライヒ)では普通の馬フィギュアも大量に販売しています。

馬小屋的なものも欲しがっているので、どうしたものか…。

ドイツで女の子に馬が人気な件についてのまとめ

ドイツでは乗馬や馬術が女子に大人気で、馬を持つことは女の子のステータスの様です。

他のペットとは違って大きいしお金もかかるから、親自身がよっぽど馬好きでなければねだられたら大変ですよね…。

だから、その欲求を満たすためにも、女の子向けの馬フィギュアをはじめとした馬グッズが充実しているんでしょうね。

馬グッズも最初は驚きましたが、見ているとだんだん欲しくなってくるから不思議なものです。

日本にはないものなので、ドイツに来たら、ぜひ、馬グッズに注目して頂きたいです!

お土産で喜ばれるかは未知数ですが…!